読書を制覇しよう
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しおりを駆使して読み分ける
読書好きの方は誰でもしおりを使うと思います(しおりを使わずに読んだ場所を記憶している強者もいます)。
でも単に「読書はここまで済んだ」という目印のためだけにしおりを使うのは…非常に勿体ないです!
「ふせん」をしおり代わりに使ってみてはどうでしょう。
僕の、特にオススメの方法ですよ。
まず、読み終えたページに差し挟むのは普通と同じなのですが、
- 読み進んだ中で印象深かった箇所、文章の中で重要だと思われる箇所に上下方向にふせんをする
- 読み進んだ中での分からない単語、知らない表現、難解なレトリックなどに左右方向にふせんをする。
あとは、好みの問題で、2〜3種類ふせんの色違いを用意してもよいでしょう(色が多すぎては意味がないので少なめの色数が望ましい)。
ペンで簡潔にふせん上にメモを添えのも有効ですね。
本を閉じた際にふせんが飛び出していたりしても、自分が使いやすい、後々本を読み返したときに不快に思わないような貼り方を心がけると、いいと思います。
……くどいようですが、速読能力の基盤は読解力にあります。
速く読むためのトレーニングも大事ですが、同時並行で文を読むときにはこれらのインプットした情報・インプットしようとする情報の思考が必須です。
どうです?
いいことだらけだと思いませんか?
これらのプロセスを経た上で、文章の前後関係から分からない単語の意味を推測することが可能になったり、瞬間的に文の構成が理解できるようになるんです。
そして、上記の読解力を身につける方法は、どんなに速読をマスターしていっても、決して欠かしてはならない読解力を鍛え養っていく原動力になります。
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