読書を制覇しよう
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読書を制覇しよう〜ガイダンス〜
図書館で大量の本を借りて、すぐに返却し、翌日にはまた大量の本を借りる読書スピードの速い人がいます。読書スピードの遅い「遅読家」の立場からすれば
「なぜあの人はあんなにどんどん本が読めるのだろう。 私はこの本を読むのにまるまる一ヶ月もかかっているのに」
と、歯痒い思いを抱いていることでしょう。しかしその人たちは一日中読書に時間を割いている訳ではなく「上手」に読書をしているだけなのです。
市販の速読本などに目を通せば、代表的な速読方法として目の運動やらスキミングやらスキャニング等の小ワザばかりが多数紹介されています。
これらは確かに読書能力(ひいては速読能力)を高める上で有効です(当サイトでもこれらの小ワザを紹介しています)。
でも小ワザの体得以前にも、
- 上手い読み方、下手な読み方とは何なのか自分の中で線引きし、
- 読書した情報を無駄なく取り込む情報処理能力の基礎を自分の中に形成し、
- 情報を自分の中で消化して体系づけることを習慣化し、
- 実際に読書し自分の中で消化した知識を実践!
この流れを実行することが重要です。
速く読んで読書時間を短縮する事自体は、時間効率のいい結果と言えますが、たいして大事なことじゃないです。
速読能力の獲得によって思考状態を活性させ知的な好奇心に満ちた毎日を過ごしていくことこそが単純に楽しいですし、楽しい、ということが最重要だと思います。
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