オススメ速読法実践
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ふだんの読み方で、一分間かけて読んでみる
速読のトレーニングに入る前に、トレーニング前の自分の読書の速さの状態を客観的に知っておく必要があります。
どれだけの速さで今、読んでいるのか?それを知ることで、トレーニング後の読書の速さと突き合わせて比較し、自分の進歩、成長具合を把握するのが目的です。
特に速読という性質上、他者の読書の速さの比較は全く無意味です。
陸上選手などのアスリート達が0コンマ何秒のタイムを更新するために必死で練習に打ち込むように、速読トレーニングも自分の打ち出した読書の速さを少しでもよくしていきたいものです。
がしかし、まず最初は変に速い読み方を意識しないで、ふだんどおりの読み方で、一分間読書しましょう。
はじめの一歩が大事です。
読める文字数はきっと少ないかしら…、と不安ででも、これからグングン伸びていくんですから、変な見栄やプライドは一旦置いておいて、まずは、一分間、読書です。
読書の速さをチェックする方法
- 1分間きっかり読書する。
- どこまで読んだか文字数を算出する。
- 一分間のうちに読み進むことができた箇所にチェックをつける。
とてもシンプルです。
ちなみに読書の速さをチェックする際に使う文章は、基本的になんでもいいです。
が、速読訓練に向いている本という点で考えますと、新聞の特集記事、や自分の興味のある分野の内容について書かれた評論本(起業、株、投資、文学、歴史、教育、数学、化学、物理、地理、経済、デザイン、美術、英会話、体育、医学…鑑賞読みを要するもの以外は基本的に何でもOK)がトレーニングに向いてます。
できるだけ長めの文章を用意しましょう。
速読訓練をある一定の期間やった後とか、定期的に(一ヶ月に一度、一週間に一度)同じテキストを一分間の内でどこまで読み進めることができるか試して下さい。
前回チェックしたところを時間内に過ぎてしまえば、あなたは着実にスピードが増していると実感できます。
記録更新を達成した瞬間は、結構気持ちのいいものです。
日本人の一分間での読書速度は概ね400〜600文字と言われています。
参考までに。
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