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批評!「しっかり見よう」
衝動性眼球運動トレーニング画面の例
○書いた文字のバランスが悪い ○文字が枠外に飛び出してしまう ○ひっ算で桁がズレてしまう ○授業中ノートを取るのが苦手である ○文字を読むのに非常に時間がかかってしまう <参考サイト> これらの問題はとくに、眼球運動の鍛錬の欠如に問題があると考えられます。 このソフトウェアは、児童を医療の見地からケアする為に専門家の指導(奥村智人:大阪医科大学LDセンター オプトメトリスト)の元に研究開発しています。視機能の改善、学習に必要不可欠な基礎能力を高める上で良質な仕上がりとなっています。 <参考資料サイト> 欧米ではこういった教育的訓練ツールはいくつか開発されていますが、日本ではほとんど存在しませんでした。 日本では未だ、読書能力を支援するという考え、科学的なアプローチが未熟です。 ソフトの仕様がゲームのような作りになっているので、子どもたちのトレーニングに取り組む継続性を増幅させるものと思います。 毎日10分訓練するだけで、 このゲームを毎日(毎日がムリなら一日おき)、 10分間づつ遊ぶことが出来るか、
という継続性だけが重要です。
市販されている速読ソフトと少しトレーニング内容が似ていますね。 読書に苦手意識を持っている子どもたちにも、どんどん読書の楽しみを知ってほしいと願います。 (このソフトは読書障害を治癒するものではありません。あらかじめご了承ください。) 最近は特に不登校、ひきこもりや、ニートなど夢を持てずに悩む若者や子どもたちの声をよく聞きます。 彼らには、現実と接点が結べないといって嘆く前に、現実と対等に渡り合っていくだけの知恵をつけてほしいと願います。 その知恵を得る場所は読書にあります。 もちろん周囲の人間との対話からも知恵は得られましょう。 しかし、先人の偉大な、貴重な知恵は、書物からしか得られません。 読書が困難だということは、それらの知恵を逃してしまうことを意味します。 あなたはただ、一旦自分のファイルを閉じ、お子さんと一緒にゲームを楽しめばいいだけです。 仕事も悩みも忘れて、一緒に「しっかり見よう」に取り組んでみて下さい。 <最後に> 学習障害をもつ子どもたちの中には、視力に問題がなく、良く見えているように見えても、実は「見る力」に弱さがあり、本当の意味での見ることが上手にできていない子がたくさんいます。読む・書く・計算するなどの学習活動で見るということは非常に重要です。そのような子どもたちのために見る力のトレーニングソフト「しっかり見よう」 をおすすめします。 追記:有限会社 理学館のHPによると、難読症(dyslexia)の障害の原因を特定するため、視覚の「入力」・「認知」・「記憶」・「操作」の各過程が正しく行われているかを評価する検査群で構成された検査用ソフトウェアの販売開始を平成19年4月に予定しているとのことです。 点数評価 使いやすさ:★★★★ ゲーム感覚で楽しめる仕様。ルールもシンプル。 持続性:★★★★ 毎日10分。それが難しいなら、一日おきに10分。 たのしさ:★★★★ 読書能力向上とも連動している。親、友達と一緒にやってみてもいいと思います。 わかりやすさ:★★★★ ルールはシンプル。オンラインマニュアル、サポートも充実してます。 価格の妥当性:★★★★ 最近流行っているような「頭の良くなる〜シリーズ」などと比べても、値段的にお得。学童期からの読書能力の向上とそれに伴う効果を勘案しても、効果は期待できる。 批評点数合計20点。 商品名:見る力のトレーニングソフト「しっかり見よう」 「滋賀県健康福祉産業創出支援事業費助成金」事業 販売元:有限会社 理学館 販売価格:12600円(税込価格) 販売元HP :http://www.rigakukan.com/shikkari_10.htm <パソコンの推奨環境>
OS:Microsoft Windows 98/ME/XP 日本語版 CPU:Pentium III 500 MHz 以上 (Pentium III 1 GHz 以上を推奨) メモリ:128 MB 以上 (256 MB 以上を推奨) ハードディスクに必要な空き容量 : 200 MB 以上 ディスク装置: 4 倍速以上の CD-ROM ドライブ ディスプレイ:解像度800×600以上、65,536色(16ビット)以上 その他:マウスまたは互換性のあるポインティング デバイス
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