速読トレーニングを積まれた方の中にはお仕事を探している方もいらっしゃることでしょう。
司法試験や公務員試験、資格取得、ビジネス全般、広いフィールドでその効果を発揮する速読です。
教育の分野でも、若い子ども達のために講師を務める時にも速読の成果が充分に発揮されます。
速読を通して得た情報は決して暗記型の詰め込み情報ではなく、あなたのフィルターを通して消化され蓄積されている知識なのです。
蓄積された知識を真にモノにするのは、人に教えるときです。
人に教えることで再確認したり新たな発見があります。
仕事場のマニュアルや教科書にはない、あなたの知性を織り交ぜながら授業に取り組めるはずです。
講師という仕事の利点についてですが、教えるという立場を経験することは、多くの業界で通用する交渉術です。
一方通行のコミュニケーションでは子どもたちは授業にノッてきません。
相手の興味を引き、能動的に考えさせられるように子供を導かなければなりません。
講師を務めるということはこういった交渉術、インタラクティブなコミュンケーションの構築を生身で体感できるところが大きなメリットです。
営業周りに奔走しているビジネスマンがどんなに優れた企画を用意していてもそれを先方に分かり易く説明できなければ全く無意味です。
伝えるという意思伝達の原点は「教える」という行為に集約されるのではないでしょうか。

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